産業廃棄物の収集運搬・処理「株式会社総合整備」のお知らせ

瑞穂第二工場（2013年より稼働）に続き、瑞穂工場において「太陽光発電」を開始しました。最大70～80％、月間約30%程度の電気使用量をカバー可能な設備となっています。

瑞穂工場に於いて、破砕機裏より火災が発生したと想定し、自社消火設備の確認と操作方法を１０名参加の下、確認、実施いたしました。第二工場同様に次回開催までに施設内の消火栓、消火器の配置を明記した防災マップを作成する。

福生警察署交通総務係のご協力の下、４０名が参加いたしました。法改正により取り締まりが強化された「横断歩行者等妨害等違反」についてDVDを観覧、質疑応答、「年末の貨物車事故に注意！」、「なくそう！飲酒運転」のチラシももとに質疑応答があり、福生警察管内ではたった１週間で飲酒運転よる事故が４件、逮捕者が２名もあったとの報告があり、充分に注意して欲しいと警告ありました。

総面積2,243平方メートル、保管量合計1,094.7立法メートルの積替え保管施設に於いは、移転廃棄大量廃棄や資産廃棄時の開梱分別作業、更には廃電気機械器具類の解体、分解作業等、リサイクル率向上の役割を担う施設となります。

瑞穂第二工場に於いて、火災が発生したと想定し、設備奥からの避難方法の確認及び放水銃を使用しての自社消火設備の確認と操作方法を１３名参加の下、実施いたしました。次回までに施設内の消火栓、消火器の配置を明記した防災マップを作成する。